お知らせ

第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会のご案内

2022年12月10日・11日に開催されます「第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会」のお知らせです。
当研究室の相澤純也（保健医療学部・先任准教授）が学術大会長を務めます。

今大会のテーマは「コンピテンシーの科学的探究 -Injury prevention, Acute intervention, Rehabilitation & Performance enhancement-」です。世界スポーツ理学療法連盟（IFSPT）が掲げる11のコンピテンシーの中から、基礎となる４つのコンピテンシーに焦点を当て、「学術活動の推進とエビデンス確立」、そして、「国際標準的な理学療法の普及」を目的としています。
https://procomu.jp/jsspt2022/index.html

スポーツ医学研究室からはその他にも、宮森隆行（保健医療学部・講師）が国際委員会企画・運営に関わっており、中村絵美（保健医療学部・助教）がシンポジウムにて登壇予定です。

「多職種連携」をキーワードに持つ当研究室にとって、同三名の先生方のご活躍は非常に頼もしい限りです。ぜひ、ご興味のある方は大会にご参加いただけますと幸いです。

会場は、TOC有明 Convention Hall（https://www.toc.co.jp/saiji/ariake/）となっております。

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