順天堂大学と愛媛マンダリンパイレーツは、選手の投球障害予防と競技力向上のためのコンディショニング方法の確立を目指し、独立リーグとして初めて研究協力協定を締結しました。
順天堂大学スポーツ健康医科学推進機構(JASMS、機構長:鈴木大地)統括のもと、本研究室の髙澤祐治教授・窪田敦之准教授が、愛媛マンダリンパイレーツの選手を対象とした研究を進めることで、同球団における選手の投球障害を中心としたけが予防や競技力向上のためのコンディショニングサポートを実施していく予定です。
順天堂大学ホームページ内にて、プレスリリースが掲載されています。
今後の展開にご期待ください!