国内スポーツ界への貢献から、世界で活躍するアスリートへ。
スポーツ医学の力を、全てのアスリートのために。
そして、全ての健康を目指す人へ。
順天堂大学スポーツ医学研究室は、今までの各学部(保健医療・スポーツ健康科学・医学・看護)の領域職種、診療科を超えたスポーツ医学の拠点となる教育・研究部門として、誕生しました。
また、産学連携や、医学的視点からの人材育成など、広義にわたり、スポーツ医科学の向上を目指します。
順天堂大学のスポーツ医科学の知見と、世界規模の大会経験、各競技団体への連携の実績を活用し、医学的側面と、スポーツ現場の側面を融合し、領域を超えた有機的に連携できる場を目指しています。
スポーツ医学は、医師だけでは成立はしません。
医師、トレーナー(AT、SC、PT)、理学療法士、看護師、薬剤師、指導者、選手自身など、治療・成長に関わる全ての関係者での交流と育成を行う事で、多角的なアプローチができる知見をもった人材を育成します。
スポーツクリニック(予定)、アスレティックトレーニングルーム(ATR)において、他職種間臨床研究、学生実習など、順天堂アスリートと共に充実した臨床設備で日本のスポーツ医科学をリードします。
[京成電鉄本線]京成酒々井駅下車/徒歩20分またはバス5分「順天堂大学」下車
順天堂医院では、スポーツアスリートから、コミュニティレベルまで、様々な臨床経験を積める環境が整って居ます。実績、順天堂ならでは。
[JR中央線・総武線]御茶ノ水駅下車/御茶ノ水橋口から徒歩約5分
[東京メトロ丸ノ内線]御茶ノ水駅下車/徒歩約5分
[東京メトロ千代田線]新御茶ノ水駅下車/徒歩約7分